ジェーン・オースティン、大好きです。
関連するドラマ・映画も結構観ているんじゃないかな??
その中で、あまり好きな役者さんが出ていないしと
観ていなかったもの。
そもそもヒュー・グラントが好きじゃないんで。。。
ケイト・ウィンスレットも嫌いではないけど。。。
や、でもこれがなかなかよかったのです!!
ヒュー・グラントも大人しい押しの弱いよい青年っぷりで良かったです。
そして何より、ブランドン大佐!!
素敵素敵と思いながら観ていたのだけど、どっかで見た顔なんだよなあ。。。と
確認すると、映画ハリー・ポッターのスネイプ!!
ぼえー!!
わんたはそもそも映画版ハリポタは3作目までしか観ていないし、
それも割りと真剣には観ていなかった。。。
でも印象が強かったんでしょうね、アラン・リックマン。
ブランドン大佐役が素敵すぎなので、ちょっと他の出演作品も気になるところ。。。
(ダイ・ハードにも出てますよ!!覚えてないけど)
ところで。
アラン・リックマン氏には申し訳ないのだけど、
わんたの中でハリポタのスネイプ教授は、
ナイトメア・ビフォア・クリスマスのフィンケルスタイン博士。
(つぎはぎ人形サリーを作ったマッドサイエンティスト)
ま、俳優さんじゃないので実現不可能なんですが、
ハリポタ読みながらスネイプ教授のシーンではいつもあの顔が浮かぶのです。。。
なんにせよ、『いつか晴れた日に』よい映画ですよう!
2009年11月15日
駄目だった。。。
twitterのつぶやきで済ませてもよい程度のことなのだけど、
文字数がアレなんで、記事にして更新!!
小説の連載雑誌というものを買う習慣はないのですが、
好きな作家さんの中々新作本の出ないシリーズが載っているということで
思わず買ってしまった雑誌があります。
もう2年とか前に出たんですが
(そしてその間にもそのシリーズの新作は出ていない)
大事にしすぎて寝かせたまま未読。。。
というわけで今年の春あたりに、
その作家さんのものと、他にも好きな作家さんのもの
映画に関する記事などを読み、
残りは放置していたのです。
そして最近、もう1回読み直したくなって引っ張り出してきたのでした。
(長い前置きだな)
で、そのあとせっかくだしと、他の作品も読んでみようじゃないかと、
順番に3作くらい読んだところで気分が悪くなりました。
そもそも日本人作家をあまり読まないわんた。
(歴史やファンタジーなどは読みますが)
いわゆるベストセラーになるものなどは特に。
なんだろう、この居心地悪い感じ。
続けて読んだ3作品は、日常に紛れ込む非日常みたいな。
円満な家庭生活と平行して別の人と、とか
毎日乗るバスで前に座る女性が気になってエスカレートとか、
病気がちで一人で暮らせない弟と、共に暮らす独身50代女性の生活とか、
なんていうんだろう、範囲の狭い生活に、突如ささくれ立つ異物みたいな。。。
ああ、説明しづらい!!
でも日本人作家のミステリとかでない小説って、こういうの多くないですか??
わんたがあまり読んでないせいもあるのでしょうけど、
どうにも読んでいて気持ちの良い小説が少ない気がするんです。
(ミステリも割りと泥臭いものが多いし)
仕事が終わって、ふう、ゆっくりというタイミングで
これらの作品群によって気分悪くなり、
ほんと最悪でした。
肌に合わないっていうんでしょうかね。。。
ちなみに3作品の作者は、日本人作家をほとんど読まないわんたでも
名前くらいは知ってるぞ、の3人でした。。。
(他の有名作家のエッセイもひとつ読んだけど、何コレ??でした)
この雑誌のスタイルが駄目なのか、集まった作品が合わないのか、
でもわんたの想像する日本人作家の文章の嫌な部分を
集約したって感じの非常にうんざりなものでした。
活字中毒ではあるけど、これ以上この雑誌の中身を読む気にならない。。。
ああ、でもこういう小説を好んで読む人もいるんですよね。。。
文字数がアレなんで、記事にして更新!!
小説の連載雑誌というものを買う習慣はないのですが、
好きな作家さんの中々新作本の出ないシリーズが載っているということで
思わず買ってしまった雑誌があります。
もう2年とか前に出たんですが
(そしてその間にもそのシリーズの新作は出ていない)
大事にしすぎて寝かせたまま未読。。。
というわけで今年の春あたりに、
その作家さんのものと、他にも好きな作家さんのもの
映画に関する記事などを読み、
残りは放置していたのです。
そして最近、もう1回読み直したくなって引っ張り出してきたのでした。
(長い前置きだな)
で、そのあとせっかくだしと、他の作品も読んでみようじゃないかと、
順番に3作くらい読んだところで気分が悪くなりました。
そもそも日本人作家をあまり読まないわんた。
(歴史やファンタジーなどは読みますが)
いわゆるベストセラーになるものなどは特に。
なんだろう、この居心地悪い感じ。
続けて読んだ3作品は、日常に紛れ込む非日常みたいな。
円満な家庭生活と平行して別の人と、とか
毎日乗るバスで前に座る女性が気になってエスカレートとか、
病気がちで一人で暮らせない弟と、共に暮らす独身50代女性の生活とか、
なんていうんだろう、範囲の狭い生活に、突如ささくれ立つ異物みたいな。。。
ああ、説明しづらい!!
でも日本人作家のミステリとかでない小説って、こういうの多くないですか??
わんたがあまり読んでないせいもあるのでしょうけど、
どうにも読んでいて気持ちの良い小説が少ない気がするんです。
(ミステリも割りと泥臭いものが多いし)
仕事が終わって、ふう、ゆっくりというタイミングで
これらの作品群によって気分悪くなり、
ほんと最悪でした。
肌に合わないっていうんでしょうかね。。。
ちなみに3作品の作者は、日本人作家をほとんど読まないわんたでも
名前くらいは知ってるぞ、の3人でした。。。
(他の有名作家のエッセイもひとつ読んだけど、何コレ??でした)
この雑誌のスタイルが駄目なのか、集まった作品が合わないのか、
でもわんたの想像する日本人作家の文章の嫌な部分を
集約したって感じの非常にうんざりなものでした。
活字中毒ではあるけど、これ以上この雑誌の中身を読む気にならない。。。
ああ、でもこういう小説を好んで読む人もいるんですよね。。。
2009年11月03日
ぶらさがり。。。
2009年11月02日
たべもの日記
2009年10月22日
映画日記
なんか結構色々観てるんだけど、
とりあえず良かったものを。。。
今日の1時頃
(夜中ね。オリオン座流星群を見ようと早く寝て、また起きた)
くんくんが帰るまで待ってようとテレビつけたらやっていて、
思わず鑑賞。
これが結構ヒットでしたー。
ジュディ・デンチは流石によいかったです。
(あの役柄を、ああやって演じきれるのは彼女ならでは、かなと)
未亡人のヘンダーソン夫人が劇場を買い取って、
検閲を逃れながらもヌードレビューなどで
戦時中の兵士達に喜びを与えようと奮闘する、というストーリー。
音楽もよかったし、映像もよかった。
ヌードレビュー女優モーリーンのケリー・ライリー、
どこかで見たことがあるなあと思ったら、
キーラ・ナイトレー主演のプライドと偏見でミス・ビングリー役でした。
んー、でももっと違うとこで見かけたような気がするんだけど。。。
モーリーンの粋な性格、かっこよかったです。
悲劇的な最後だけはちょっと辛い。。。
このエピソードだけは、もう少し救いようがある形にしてほしかったな。。。
なんにしても、突発的に見た映画としてはかなりのヒットだったのでした。
とりあえず良かったものを。。。
今日の1時頃
(夜中ね。オリオン座流星群を見ようと早く寝て、また起きた)
くんくんが帰るまで待ってようとテレビつけたらやっていて、
思わず鑑賞。
これが結構ヒットでしたー。
ジュディ・デンチは流石によいかったです。
(あの役柄を、ああやって演じきれるのは彼女ならでは、かなと)
未亡人のヘンダーソン夫人が劇場を買い取って、
検閲を逃れながらもヌードレビューなどで
戦時中の兵士達に喜びを与えようと奮闘する、というストーリー。
音楽もよかったし、映像もよかった。
ヌードレビュー女優モーリーンのケリー・ライリー、
どこかで見たことがあるなあと思ったら、
キーラ・ナイトレー主演のプライドと偏見でミス・ビングリー役でした。
んー、でももっと違うとこで見かけたような気がするんだけど。。。
モーリーンの粋な性格、かっこよかったです。
悲劇的な最後だけはちょっと辛い。。。
このエピソードだけは、もう少し救いようがある形にしてほしかったな。。。
なんにしても、突発的に見た映画としてはかなりのヒットだったのでした。
2009年10月16日
いつでもおそばに
先日誕生日を迎えたわんたですが、
方々からお祝いメールやらプレゼントやらでほくほくのわんたです。
ありがとうございます♪
年をとったことには目をつぶることにして。
犬ママンが今年最後になるであろうゴーヤーと共に、
携帯できるデジタルフォトフレームなるものをプレゼントしてくれました。
大きさはキーホルダーなみの小さなかわいいもの。
早速パソコンからお気に入りの写真をフォトフレームにアップロード。
で、再生してみたところ。。。
ほぼ全ての写真にニコが写ってる!!
こわい!!
誰がメインになろうとも、傍らにはニコの姿が。。。
なんだろう。。。我が家のアイドルはちるととビボちんなのに。。。
ニコを積極的に撮影しているつもりは全くないのに。。。

ビボチンを撮影しているはずなのに、

その傍らにはニコ。
誰を撮影しようとも、常にニコが居る。。。
SFか??
さすがにフォトフレームのトリを飾る
すんたくん(実家のにゃんこ)の写真にニコは写ってませんでした!!
(念写で写り込んでそうでこわいわーーーーぶるぶる)
方々からお祝いメールやらプレゼントやらでほくほくのわんたです。
ありがとうございます♪
年をとったことには目をつぶることにして。
犬ママンが今年最後になるであろうゴーヤーと共に、
携帯できるデジタルフォトフレームなるものをプレゼントしてくれました。
大きさはキーホルダーなみの小さなかわいいもの。
早速パソコンからお気に入りの写真をフォトフレームにアップロード。
で、再生してみたところ。。。
ほぼ全ての写真にニコが写ってる!!
こわい!!
誰がメインになろうとも、傍らにはニコの姿が。。。
なんだろう。。。我が家のアイドルはちるととビボちんなのに。。。
ニコを積極的に撮影しているつもりは全くないのに。。。
ビボチンを撮影しているはずなのに、
その傍らにはニコ。
誰を撮影しようとも、常にニコが居る。。。
SFか??
さすがにフォトフレームのトリを飾る
すんたくん(実家のにゃんこ)の写真にニコは写ってませんでした!!
(念写で写り込んでそうでこわいわーーーーぶるぶる)
たべもの日記
これは近所のカレー屋さんのテイクアウト弁当。
カレーにナンかライス、
タンドリーチキンにアチャール(すっぱ辛いお漬物)がついて500円!!
よく利用します。
けっこう前からなのだけど、カレーが流行ってまして。
(特にくんくん)
近辺のカレー屋さんを色々巡ってます。
そして最近は行きたいところが決まってきて、
ごく近所の↑のお弁当を買うか、少し近所のP店に行くか、
ちょっと離れたM店(ここが目下一番のお気に入り)へ。
そしてねー、カレー屋さんのナンて大きいじゃないですか。
ちょっと前まではくんくんに手伝ったりしてもらって、
頑張って食べたりしていたのですが、
そうすると夕飯も食べられなくなったりするのですよ。
そこでわんたは考えたのです。
無理せず残そう!!と。
そして店員さんに一言
「食べきれないので包んでください!!」
どこのお店も快く受けてくださいます。
残すのは嫌いだけど、でも持ち帰って食べますから!!ってことで。
そして翌日の朝ごはんに、パン代わりにナンを食べるのです。。。
それにしてもカレー屋さんのナン、なんであんなに大きくするんだか??
半分で充分だよー。。。
たべもの日記
TVをつけていたら、料理番組でミートソース。。。
パスタはタリアテッレで、それを見たくんくんが
ミートソースにはタリアテッレが合うよねえと言うので、
久々の手打ちパスタ。
(そんなに久々でもないか??
小麦粉もんとしては更新していない合間に
餃子とかピザとかした気がする。。。)
コツとしては、低加水にすること。
FPだと加水を控えめにすると刃が廻らないので、
ここは手捏ねでやる。
刃が廻るまで加水すると、よろよろの生地になってイカンのです。
せいぜい160gくらいの粉で仕込むので、手捏ねも楽チン。
(それに卵一個、様子見て水少々、オリーブオイル少々
てけとーでも美味しく出来る)
(粉の分量は、くんくんにがっつり、
わんたにはほんのりの二人分量です)
デュラムセモリナ粉がなかったので、うどん用の粉使用。
しばらく生地を寝かせてから、
(あまり時間がなかったから短かったけど)
伸ばして伸ばして、畳んでカット。

かなり太めに仕上げたけど、粉好きにはこのくらいがおいしかったりします。
ソースは冷凍してあったラグーソース。
こってりソースにごつい麺で満足の昼食となりました。
最近パン作りはあんまりしていないけど、
発酵時間のない粉もん料理はパパっと出来るのがよいですよね。
パスタ、ピザ(は発酵時間あるけどよくやる)、
スコーン、パンケーキ、餃子などなど。
気分に合わせて、粉もん生活を楽しんでます。
パスタはタリアテッレで、それを見たくんくんが
ミートソースにはタリアテッレが合うよねえと言うので、
久々の手打ちパスタ。
(そんなに久々でもないか??
小麦粉もんとしては更新していない合間に
餃子とかピザとかした気がする。。。)
コツとしては、低加水にすること。
FPだと加水を控えめにすると刃が廻らないので、
ここは手捏ねでやる。
刃が廻るまで加水すると、よろよろの生地になってイカンのです。
せいぜい160gくらいの粉で仕込むので、手捏ねも楽チン。
(それに卵一個、様子見て水少々、オリーブオイル少々
てけとーでも美味しく出来る)
(粉の分量は、くんくんにがっつり、
わんたにはほんのりの二人分量です)
デュラムセモリナ粉がなかったので、うどん用の粉使用。
しばらく生地を寝かせてから、
(あまり時間がなかったから短かったけど)
伸ばして伸ばして、畳んでカット。
かなり太めに仕上げたけど、粉好きにはこのくらいがおいしかったりします。
ソースは冷凍してあったラグーソース。
こってりソースにごつい麺で満足の昼食となりました。
最近パン作りはあんまりしていないけど、
発酵時間のない粉もん料理はパパっと出来るのがよいですよね。
パスタ、ピザ(は発酵時間あるけどよくやる)、
スコーン、パンケーキ、餃子などなど。
気分に合わせて、粉もん生活を楽しんでます。
2009年09月18日
読書日記
久しぶりにこんなに熱中した本に出会ったかも!!
乱読癖のあるわんたは、そのときの気分で手当たり次第の本を読むので、
読みかけの本が数冊あるのが常。
くんくんが3・4巻を借りてきてくれたのを機に、
図書館で1・2を予約。(人気があるのか結構時間掛かりました。。。)
届いてからは一気に読了。その間、他の本を全く読まなかった!!
1・2巻で上橋氏は完結と記していましたが、
この物語は後半3・4巻あっての世界です。
上橋氏といえば、守り人シリーズが代表作なのでしょうが、
わんたはこの『獣の奏者』が最高に面白かったです。
感想を書くとなんとも薄っぺらくなりそうなので、控えますが。
(わんたのつたない文章ではとても。。。)
一気に4冊2回も読んでしまいました。
それにしてもこれは。。。児童文学なのかしら??
戦争や自然界の掟、人と動物の在り方などの疑問を投げかける作品としては
とても優れていて、たくさんのことを考えさせられますが、
政治的な側面など、中高生などにすら少し難しいのではと思いました。
(青い鳥文庫などでも刊行されていますけど)
いや、むしろ小さい頃に読んで、大人になって再読するという流れが
良かったりするのかもしれません。
(小さい頃読んだ本を大人になってから読むというのは
とても良い追読書方法だと思うのはわんただけでしょうか??)
奇麗事なだけでない、理想論の難しさ。
信念と理念だけでは乗り越えられない壁。
人と人、動物と人、政治と個人、そして歴史と真実という多くの問題提議。
ファンタジーの枠にとらわれず、多くの人に読んでもらいた作品です。
ああ、よい作品でした。。。
あまりに圧倒されて、しばらく呆然としてしまいました。
歴史と真実、というのは上橋作品に多く取り上げられるテーマですが、
実際歴史というのは伝えられたものであって、後世の人間が作り上げたもの。
そこにどんな思惑があるかによって大きく捻じ曲げられるものです。
たとえば、歴史的に活躍した(良い意味でも悪い意味でも)とされる
人物の出生は異常なものであることが多いのですが、
(分かりやすい例で言うと、とても大きな身体で誕生したとか
神童であったとか)
これは後々歴史に残る事を成してから出生が書き換えられた可能性が高いのです。
すごいことをした人物=生まれもすごかった
という図式が成り立つんでしょうね。
操作された歴史(情報)、というテーマはいつの時代も不変のもの。
この先もずっと読み継がれる作品だろうな、という予感がします。
ところで。
わが町の図書館は、ネット予約・受け取り図書館の指定ができるのですが、
今回間違えて中央図書館での受け取りを指定してしまいました。
いつもの最寄の図書館ならカウンターに利用カードを出せば
すぐに予約図書を借りられるのですが、
中央図書館に取りに行ったところ、司書さんに予約本の受け取りの説明を受けました。
中央図書館には予約図書取り置き部屋があり、
専用機械に利用カードを差し込むと予約図書の所在が表示され、
その棚にランプが点滅。
予約図書をこれまた別の機械の上に置き、利用カードを差すと貸し出し完了という。。。
カウンターに行かずとも、予約図書の貸し出しが自分でできるのです。。。
なんてハイテクなんだ。。。びっくりだよ。
昨今の図書館て概ねこんな感じなんですかね??
乱読癖のあるわんたは、そのときの気分で手当たり次第の本を読むので、
読みかけの本が数冊あるのが常。
くんくんが3・4巻を借りてきてくれたのを機に、
図書館で1・2を予約。(人気があるのか結構時間掛かりました。。。)
届いてからは一気に読了。その間、他の本を全く読まなかった!!
1・2巻で上橋氏は完結と記していましたが、
この物語は後半3・4巻あっての世界です。
上橋氏といえば、守り人シリーズが代表作なのでしょうが、
わんたはこの『獣の奏者』が最高に面白かったです。
感想を書くとなんとも薄っぺらくなりそうなので、控えますが。
(わんたのつたない文章ではとても。。。)
一気に4冊2回も読んでしまいました。
それにしてもこれは。。。児童文学なのかしら??
戦争や自然界の掟、人と動物の在り方などの疑問を投げかける作品としては
とても優れていて、たくさんのことを考えさせられますが、
政治的な側面など、中高生などにすら少し難しいのではと思いました。
(青い鳥文庫などでも刊行されていますけど)
いや、むしろ小さい頃に読んで、大人になって再読するという流れが
良かったりするのかもしれません。
(小さい頃読んだ本を大人になってから読むというのは
とても良い追読書方法だと思うのはわんただけでしょうか??)
奇麗事なだけでない、理想論の難しさ。
信念と理念だけでは乗り越えられない壁。
人と人、動物と人、政治と個人、そして歴史と真実という多くの問題提議。
ファンタジーの枠にとらわれず、多くの人に読んでもらいた作品です。
ああ、よい作品でした。。。
あまりに圧倒されて、しばらく呆然としてしまいました。
歴史と真実、というのは上橋作品に多く取り上げられるテーマですが、
実際歴史というのは伝えられたものであって、後世の人間が作り上げたもの。
そこにどんな思惑があるかによって大きく捻じ曲げられるものです。
たとえば、歴史的に活躍した(良い意味でも悪い意味でも)とされる
人物の出生は異常なものであることが多いのですが、
(分かりやすい例で言うと、とても大きな身体で誕生したとか
神童であったとか)
これは後々歴史に残る事を成してから出生が書き換えられた可能性が高いのです。
すごいことをした人物=生まれもすごかった
という図式が成り立つんでしょうね。
操作された歴史(情報)、というテーマはいつの時代も不変のもの。
この先もずっと読み継がれる作品だろうな、という予感がします。
ところで。
わが町の図書館は、ネット予約・受け取り図書館の指定ができるのですが、
今回間違えて中央図書館での受け取りを指定してしまいました。
いつもの最寄の図書館ならカウンターに利用カードを出せば
すぐに予約図書を借りられるのですが、
中央図書館に取りに行ったところ、司書さんに予約本の受け取りの説明を受けました。
中央図書館には予約図書取り置き部屋があり、
専用機械に利用カードを差し込むと予約図書の所在が表示され、
その棚にランプが点滅。
予約図書をこれまた別の機械の上に置き、利用カードを差すと貸し出し完了という。。。
カウンターに行かずとも、予約図書の貸し出しが自分でできるのです。。。
なんてハイテクなんだ。。。びっくりだよ。
昨今の図書館て概ねこんな感じなんですかね??
2009年09月01日
2009年08月27日
玄関開けたら
2009年08月25日
読書日記
上橋菜穂子さんの守り人シリーズでは、
アジアンな雰囲気漂う料理の記述も楽しみのひとつ。
先日本屋で見つけたこの本を読んで、納得納得。
この方オーストラリアなど海外でフィールドワークを行う方だったんですね。
想像を馳せていただけの料理の数々が、
上橋さんの思い入れと守り人シリーズの文章と共に楽しめて、
本当に良い本です。
小説を読んでない人でも楽しめるし、
読んだら守り人シリーズを読みたくなること請け合い。
この本を企画・実現してくれた人たちに感謝すらしたくなります。
こういった、本に登場する食事場面・料理の記述が大好きなわんたです。
大草原シリーズとか、赤毛のアンとか、家庭文学の楽しみの一つですよね。
服飾マニアならドレスの記述とかも垂涎なんでしょうけど。
わんたはもっぱら料理に萌えるタイプ。。。
ところで、わんたと犬ママンが大好きなジル・チャーチルさん。
最近あまり本屋に寄って新刊をチェックしていなかったせいか、
5月に出た新刊に先日やっと出会いました。
前の巻でこれまで訳していた翻訳家さん浅羽莢子さんが急逝し、
今回から新しい訳者さんとなっての出版です。
わんたも犬ママンも浅羽さんの大ファンだったので、
言い表せないほどの悲しみではありますが。。。
それでも大好きなジル・チャーチルの新刊。
楽しんで読みました。(若干の違和感がなくもないんですが)
このシリーズも、女性作家ならではの料理の記述が多く楽しい本です。
で、初めて知ったのですが、
この手の身近な設定の中で起こる事件を題材にしたミステリを
コージーミステリと呼ぶんですってね。。。知らんかったよ。
そしてその中には(wiki参照)、
アリサ・クレイグ
キャサリン・ホール・ペイジ
シャーロット・マクラウド
などの馴染み深い作家さんがゴロゴロと。
うーん、大好きな作家さんたちが属するというコージーミステリという枠。
ちょいと新たなる好みの作家さん探しをしてみようかしら。
このジャンルを豊富に産出している模様の
ランダムハウス講談社を狙ってみるつもりです。
図書館にあるかしらねえ。。。
ところで、わんたの読書範囲は
犬ママンと犬パパンに大いに影響を受けているわけですが、
(特にママンかな。。。)
昔読んだ本を再読したい!!と思う本があって、
でももう実家にはなさそうな本。。。
確か『藪の中のナントカ…(死体だか遺体だか??)』
主人公は女性で、男性と同居していて(QJとかアルファベット2文字の通称)、
とある事件でお母さんが逮捕されることになった女の子を
保護して養子にするってな話だったんですが。
ママン、あの本なんだっけーー??
とまあ、切れ切れの記憶しかなく、
検索しても引っかからない場合はどうしたら探せるんですかね??
多分そんなに有名じゃない作者の場合って、
どんどん人々の記憶(情報)の彼方に追いやられて
うずもれていくんでしょうね。。。
悲し。
古本屋で地道に探すしかないんですかね。。。
この2週間ばかり、活字期に入っていてほんと駄目人間。
必要最低限のこと以外、もう呆れるほど読書。
(そのほとんどが新刊が出たとあるシリーズの再読。
ジル・チャーチルは昨日から再読中
くんくんが借りてきてくれた本↓もあるんだけどねー
畠中恵さんの『アイスクリン強し』 むふーおもしろそー)
![いつか晴れた日に [DVD] いつか晴れた日に [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51um8JdHVrL._SL160_.jpg)


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