2018年06月14日

2017年 映画記録

読書記録に引き続き、今度は2017年に鑑賞した映画記録です。

まずは映画。2017年は26本でした。少ないな。
良かったもの、印象に残ったものだけご紹介します。

2017年はじめに観たのは「舟を編む」
三浦しをんさん原作。

舟を編む 通常版 [DVD]
舟を編む 通常版 [DVD]

宮崎あおいさん演じる香具矢さんのイメージが原作とちょっと違ったかなー。
映画自体はとても良かった。
辞書作りの気の遠くなる作業とかしっかり時間を掛けて描いていて。
三浦しをんさんがオダギリジョー好きなのをエッセイ読んで知っていたので、
彼が出てくるとニヤリとしてしまう。
しかも最後まで気の利いた役でね。


次は「ウォールフラワー」と「少年は残酷な弓を射る」

ウォールフラワー スペシャル・プライス [DVD]
ウォールフラワー スペシャル・プライス [DVD] 少年は残酷な弓を射る [DVD]
少年は残酷な弓を射る [DVD]

ウォールフラワーはエマ・ワトソンに惹かれて鑑賞。
万人受けする映画ではないと思うけど、
なんだか心に残った映画でした。原作も読みましたよ。
そして最後の方でええー??てな展開で、
もうちょっとそこに辿り着くまでのつながりが欲しかった。。。
わんたの読解力が悪いのか。。。

そして「少年は残酷な弓を射る」
あんまり内容確認しないで観始めたら、
ウォールフラワーにパトリック役で出ていたエズラ・ミラー主演でした。
(動画配信サービス利用して映画観ているので、俳優さんとかで次のお勧めされる)
すごい存在感のある独特な俳優さん。
この映画ねー。。。すっごい後味悪いの!!
でも引き込まれる映画だったことは間違いないです。。。
ティルダ・ウィンストンもさすがの演技でした。。

天才スピヴェット [DVD]
天才スピヴェット [DVD]

こちら「天才スピヴェット」も良かったです。
天才的頭脳を持つスピヴェットだけど、家族の興味の方向はばらばら。
スピヴェットの双子の弟が銃の暴発事故で亡くなってからはますます。。。

ある日スミソニアン博物館からスピヴェットの発明がベアード賞を受賞したので、
授賞式に来てほしいとの連絡が。
自分が子供であることを打ち明けられないまま、はじめは断るも、
一人ワシントンD.Cへ向かうことに。
と、家族を描きつつ、ロードムービー的な流れもあり。
なにより作品の雰囲気、映像などがいいんですよね。
と思ったら、アメリの監督さんなんですね。なるほど。

最強のふたり スペシャル・プライス [DVD]
最強のふたり スペシャル・プライス [DVD]

「最強のふたり」
こちらは車椅子生活の気難しい富豪フィリップと、彼に雇われた介護人ドリスとのお話。
介護の資格もないドリスが、面接でフィリップに気に入られ、住み込みの介護人として働くことになる。
経験もなく、仕事ぶりは優秀とは言えないドリスだけど、
病人としてではなく、一人の人間として正面から向き合ってくれるドリスとフィリップはやがて親友のようになっていき。。。

フランス映画らしいやりとりも気が利いていて、何より二人の関係が素敵。
良い映画でした。

観てから時間が経ってしまっているので感想が希薄ですが、2017年の映画感想はこんな感じでした。
2018年はもう少し観たいものです。そして良い映画に出会えると良いなー。


posted by わんた at 07:19| Comment(0) | Book Movie Drama | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月03日

2017 読書記録 ※追記あり

6月にもなって。。。という感じですが。

2017年に読んで、面白かった本記録、です。

ちなみに読書時間はほぼ仕事中の休憩時間1時間半です。
休日の在宅中はほぼ再読ばかり。
とかマンガ、ドラマ、映画に費やしているので、
新規読書は休憩時間という感じ。

おだまり、ローズ: 子爵夫人付きメイドの回想
おだまり、ローズ: 子爵夫人付きメイドの回想

まずはこちら。2017年1月だったかな。
このころ英国メイド回想録とか図録とか偏って読んでいた記憶が。。。
ロジーナ・ハリソン著 おだまり、ローズ
子爵婦人付きメイドの回想録で、ご主人様がかなり癖のある方だったようですが、
それに負けじとやり返したりと、
メイド(というか侍女ですね Lady's Maid レディーズメイド)のイメージが変わりました。
時を経てもはや家族のようになっていく様が良かったです。
もちろんメイド側からの視点なので、実際のところは少し違うのかもしれませんが。
ただ雇われる側と、雇う側と、こんな関係性が築けたらいいよなあと。。。
もう一回読みたくなってきた!!

ちなみに

エマヴィクトリアンガイド (Beam comix)
エマヴィクトリアンガイド (Beam comix)

こちら森薫さんのメイド漫画「エマ」の副読本という位置づけですが、
英国ヴィクトリア朝ガイドとしてもとってもお勧めです。

お次は

だれもが知ってる小さな国
だれもが知ってる小さな国

有川浩著 だれもが知ってる小さな国

言わずもがなのコロボックルシリーズのリスペクト(?)小説。
コロボックルシリーズの著者、佐藤さとるさんがお亡くなりになり、
それを受けて書かれたもの。
佐藤さとるさん大好きな為、拒否反応出るかと思いましたが、
いやいやこれ。しっかりDNA受け継いでました!!
有川浩さんも好きな作家さんではあるのですが、
有川さんのコロボックル愛に満ちた小説となっており、
コロボックルシリーズファンの期待を裏切らない出来かと!!

わんたが好きなコロボックルシリーズは

だれも知らない小さな国―コロボックル物語 1  (講談社青い鳥文庫 18-1)
だれも知らない小さな国―コロボックル物語 1 (講談社青い鳥文庫 18-1)

シリーズ1作目だれも知らない小さな国
豆つぶほどの小さないぬ―コロボックル物語 2  (講談社青い鳥文庫 18-2)
豆つぶほどの小さないぬ―コロボックル物語 2 (講談社青い鳥文庫 18-2)

2作目の豆つぶほどの小さないぬ、でございます。

鯖猫(さばねこ)長屋ふしぎ草紙 (PHP文芸文庫)
鯖猫(さばねこ)長屋ふしぎ草紙 (PHP文芸文庫)

鯖猫(さばねこ)長屋ふしぎ草紙(二) (PHP文芸文庫)
鯖猫(さばねこ)長屋ふしぎ草紙(二) (PHP文芸文庫)

お次はこちら。
田牧大和著 鯖猫長屋ふしぎ草紙シリーズ。
2までしか読んで居なかったのだけど、
続きが出てるの今これを書きながら知りましたよ。。。
長屋で一番偉いのが猫のサバ、
飼い主は今は絵描きだけれど過去のある訳あり人。。。
サバの描写が猫好きにはくすりと笑わせる、良い時代小説でした。
続きが楽しみだー。

甘いもんでもおひとつ 藍千堂菓子噺 (文春文庫)
甘いもんでもおひとつ 藍千堂菓子噺 (文春文庫)

同じく田牧大和著 甘いもんでもおひとつ
和菓子職人が主人公の時代小説。
天才肌の菓子職人だった父を持つ、
ふだんは頼りない兄晴太郎と、しっかりものの弟幸次郎。
父の店を叔父に奪われ、兄弟二人と職人一人で小さな和菓子屋を営み、
日々舞い込む難問を解決していくというストーリー。

晴太郎と幸次郎、職人茂吉の3人のやり取りがいい!

晴れの日には 藍千堂菓子噺
晴れの日には 藍千堂菓子噺

続編の「晴れの日には」で普段は頼りない晴太郎がびっと決めてくれて!
美味しそうな和菓子満載、根っからの悪人もいない、読後もさわやかな2冊でした。

振り返ると前半に当たりの多かった2017年読書記録でしょうか。
作者だと、田牧大和さん、三浦しをんさん、
あさのあつこさん、恩田陸さんが読書率高かったですかね。

2017年は計8094冊の読書。(再読は含まず)※訂正
100冊目指したかったけど、妙に時間の掛かる本もあったりして無理でした。
(まあ量を目指して読んでるわけではないしね)
一番時間の掛かった本は多分杉本苑子さんの「散華」
紫式部を題材にした小説。中々読了しなかった。。。

ビボちんの長い闘病生活中、恩田陸さんの常野物語シリーズを読んで居たので、
再読したらすごく色々フラッシュバックしそう。。。
エンドゲームも読むの時間かかったな、そういえば。
光の帝国の1話目がすごく好きなのであれの続きというか、
あれを題材に長編を書いてほしい。。。

2017年から読んだ本を手帳に記録し始めたのですが、
本も音楽も、記憶とセットになるので、
この本を読んで(音楽を聴いて)いたときはこうだったなーって思い出すので、
手帳を読み返すとうずうずします。
季節感とかも本とセットになるんだなー。。。


以上2017年の読書振り返りでした。
かなり時間たってしまったので、記憶違いとかあるかもしれません。。。

posted by わんた at 09:32| Comment(0) | Book Movie Drama | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月18日

読書日記

加門七海さんは昔から好きな作家さんなのだけど、
(犬パパンが最初薦めてくれた)
「視る人」という視点の作品も、小説も、研究考察本も、どれも面白い。

新作が出ていたので予約していた

霊能動物館 -
霊能動物館 -

霊能動物館。各章ごとに一種類の動物にスポットを当てて、
文献や伝承、社寺にまつわる話しなどを研究考察したこの作品。

わんたの興味のある分野がぎゅっと贅沢に詰まった内容の本でした。


この本が借りられると思ってないで、他の予約本を取りに行った時、
いつもチェックする新着本のところに

全国ビジュアルガイド 日本の神社 完全名鑑 (廣済堂ベストムック273号) -
全国ビジュアルガイド 日本の神社 完全名鑑 (廣済堂ベストムック273号) -

こんな魅力的な本があってホクホクと図書館カウンターに出したら、
加門さんの本も割り当てになっていて、
文中に出てくる神社と照らし合わせて読むことができたのでした。

なんという偶然。。。
posted by わんた at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Book Movie Drama | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月26日

映画日記

今週末は秋最大の繁忙日。
ついでに外国のお客さんが多い日なので、英語頭にしておかないとー。
と映画を二つ。
(最近韓国と中国のものばかり観ているので。。。)

幸せのちから コレクターズ・エディション [DVD] -
幸せのちから コレクターズ・エディション [DVD] -

ウィル・スミスと実の息子主演の実話映画。
学歴はないけれど知性もあって、努力も惜しまない主人公だけど投資した商品の売れ行きが悪く、
家賃も払えない生活。
妻は16時間労働で疲れきり(それでもなお生活が苦しく)、息子を置いてNYへ行ってしまう。
主人公は投資の仲買に未来を見出して、半年無給の見習いとなるが(半年後20人中1人が雇用される)、
家賃を払えないことにより家を追い出され、モーテルに移るもそこも出て行かざるをえず、
教会の宿泊支援を頼って人より早く仕事を終えて行列に並ぶ日々。

どんどん追い込まれる生活と、その生活の中での努力努力の連続がほとんど最後まで続くので、
ちょっと観ていて辛かったかな。。。

私だけのハッピー・エンディング [DVD] -
私だけのハッピー・エンディング [DVD] -

もうひとつはこれ。
ケイト・ハドソン主演。
自由奔放な主人公が癌患者となり、人生と向き合う、まあ王道なやつ。
ケイト・ハドソンの主治医さんがかっこよかったです。
背が小さくて、シャイな感じが。


これらを観ながら、フラフープな休日でした。
英語頭には多分全然なってない。。。
posted by わんた at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | Book Movie Drama | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月06日

読書日記

図書館への返却期限も、予約してある本の貸し出し期限も近いので本読みの一日。

料理本4冊。
アラン・デュカスのナチュールレシピ (シンプルで体によく、おいしいフレンチ) -
アラン・デュカスのナチュールレシピ (シンプルで体によく、おいしいフレンチ) -
(アラン・デュカスのレシピ本は、ざっと読んだだけ。今一だった。。。)

おいしいごはんのためならば -
おいしいごはんのためならば -
料理エッセイ1冊。平松洋子さんの。

ウィリアム・モリスの楽園へ (ほたるの本) -
ウィリアム・モリスの楽園へ (ほたるの本) -
ウィリアム・モリスの本。


妖怪アパートの幽雅な日常 ラスベガス外伝 (YA! ENTERTAINMENT) -
妖怪アパートの幽雅な日常 ラスベガス外伝 (YA! ENTERTAINMENT) -
妖怪アパートの外伝。
妖怪アパート、面白いんだけど(特に最初の方は)、だんだん「なんかなー」という気持ちが芽生え。
内容ある人生を過ごしてきた(あからさまに)素晴らしい大人達に囲まれて、
おれも中身ある人間になれるかな(と模索する体でおれだけは薄っぺらじゃないんだぞと
声高に主張している感がすごい漂っている。。。)と青春を過ごす主人公。
ってのが少々しつこい。
素晴らしい大人達、の肉付けもあからさまでわざとらしさを感じる。。。
この本はお正月に実家から妖怪アパート借りて、盛り上がってた時に予約してやっと借りられたから、
きちんと読んだ。(面白くないわけじゃないんだけどね。。。)


そして
明日は、いずこの空の下 -
明日は、いずこの空の下 -

上橋菜穂子さんのエッセイ。
世界各国を旅した話し、ご自身のフィールドワークの話し、ひとつひとつは短いものの、
積み重ねてきた経験と思考に裏づけされた文章は読んでいてとても興味深く、
思いつくまま書き散らしただけではない重みを感じるよいエッセイでした。


本は増えるばかりだから、なるべく図書館を利用しているけれど、
人気の本は予約がたくさんですぐ読めないのが悲しい。
(そして乱読、読書傾向に波のあるわんたは、
 予約した本が来たときにその本が読みたいとは限らない!!)
でも今は上橋さんの新刊「鹿の王」を楽しみに待っているのです。。。
(一年後くらいかな…)
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2014年10月12日

読書日記

炎と茨の王女 (創元推理文庫) -
炎と茨の王女 (創元推理文庫) -
白金の王冠 (創元推理文庫) -
白金の王冠 (創元推理文庫) -


相変わらず乱読していますが、これはかなり面白かった!!
最終巻がまだ未発売って言う生殺し状態なのですが。

一国の王女である主人公エリサ。
神に選ばれし者としてのゴッド・ストーンを身に携えて生まれたものの、
才色兼備の姉とは対照的に、食べることが好きなさえない容姿のおでぶちゃん。

16歳のエリサが砂漠の大国に嫁ぐところから物語は始まります。
初めて会う結婚相手、嫁いだ先で待ち受ける出来事、
一国の王女として何不自由なく育って来たエリサ自らが立ち向かわないと乗り越えられない困難。


元々本が好きな彼女、知識は豊富で機転も利く、何も持っていないお姫様ではないものの、
自分に課せられた運命へと立ち向かい、悩み成長していく姿、
困難を乗り越えるうちに中身を伴った素敵な女性へと変化していくさまは、王道ながら面白い。

周囲の人間関係が徐々に変化していくのも興味深い。


最終巻が早く読みたい!!
(創元推理文庫の新刊情報をしょっちゅうチェックしてるわんたです)
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2014年10月01日

読書日記

高慢と偏見とゾンビ(二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション) -
高慢と偏見とゾンビ(二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション) -

面妖な本を読んでました。
ジェーン・オースティンの傑作、高慢と偏見の世界にゾンビが存在するという設定。
ベネット家の5姉妹はゾンビを倒す戦士としての才芸を身につけている。。。

かなりトンデモなんですが、話しの筋はまんま高慢と偏見なのです。
本編と比べると、リジーの性格が結構違う印象を受けるのですが(戦士な設定とは別としても)、
よくぞまあこんな本を書いたねえ。。。

まあわんたが読んでる訳本が、多分一番固いであろう阿部知二訳のせいもあるのかも。。。
(おいおい他の訳本も読みたいと思っているのですが)

ひとつ気になったのが、本の中でチーズの記述があって、ゴルゴンゾーラなんですよね。
そこはイギリスなんだし、スティルトンであるべきではー??と思って
ふと本のそでの作者プロフィールを確認したところ、案の定アメリカの方でした。
(アメリカ、ゾンビもの大好きだしね。。。)
そう考えると、リジーの性格解釈もアメリカ的なのかも。

わんたはジェーン・オースティンが大好き。
なんで、読んでみた次第でありますが、
実際原作を読んだ方でないと、
「だから?」で終わってしまいそうな。。。

話を楽しむ、というより、原作を知った上でどうやってゾンビを話に落とし込んで、
仕舞いをつけるか、という部分を楽しむ本な感じですかね。

欧米だとジェーン・オースティンは学習テキストにも選ばれますし、
既読のことが多いと思うのですが、
日本では英米文学を専攻していたり、読書好きでないと読んでいない気がするので、
(あとは英国好きとか??)
あんまり万人受けする小説ではないのかなあ。

あくまでパロディとして楽しむ本でした。
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2014年05月14日

読書日記

好きな系統の作家さんが本について対談する、といった趣向の本を読んでたら、
あれもこれも読みたくなって、次々図書館に予約して読む日々。

しかし元々予約待ちの本が十数冊あり、予約件数は最大30件。
気になった本を保存しておく機能があればいいのに。。。
(日記ともレシピメモとも備忘録ともつかないごたまぜノートに手書きでメモを取る、結局アナログ)

あと図書館の機能に既読本(というかもう借りた本)が分かるってのがあればいいなあと思う。
大体ネットで予約するので、タイトルだけだと借りたかあやふやな場合があって、
2度借りてしまうことあり。特に料理の本。


今現在借りているのは、
江戸もの 人生の一椀
ホラー  憑流
     神鳥
     邪視
料理   健康常備おかず
     日の出食堂

あと加門七海さんの本2冊と、英国メイドの日常、美しき英国ガーデン。

まずジャンルがてんでバラバラなところに注目したい。
時にはこれに児童文学や歴史本、ファンタジーにSFまで加わり、
古典文学から生物系なども含まれ、図説図鑑などにも手を出す。

一番近い図書館は小さいので、大抵予約して他所から取り寄せてもらうのだから、
司書さんは私の読書ラインナップをどう思っていることやら、恐ろしい。
(というか借りる頻度から、類稀なる暇人と思われていることは間違いない
 そして否定もしないが。。。)
posted by わんた at 12:53| Comment(0) | TrackBack(0) | Book Movie Drama | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月12日

読書日記

むしょうにファンタジーが読みたくなることがある。

できれば完結しているもの。
大人向けはダーク過ぎるきらいがあるので、児童書だとなおよし。
(でも読み応えはあってほしい)

オオカミ族の少年 (クロニクル 千古の闇 1) [単行本] / ミシェル ペイヴァー (著); 酒井 駒子 (イラスト); さくま ゆみこ (翻訳); 評論社 (刊)生霊わたり (クロニクル千古の闇 2) [単行本] / ミシェル ペイヴァー (著); 酒井 駒子 (イラスト); Michelle Paver (原著); さくま ゆみこ (翻訳); 評論社 (刊)魂食らい (クロニクル千古の闇 3) [単行本] / ミシェル ペイヴァー (著); Michelle Paver (原著); さくま ゆみこ (翻訳); 酒井 駒子 (イラスト); 評論社 (刊)追放されしもの (クロニクル千古の闇 4) [単行本] / ミシェル ペイヴァー (著); 酒井 駒子 (イラスト); Michelle Paver (原著); さくま ゆみこ (翻訳); 評論社 (刊)復讐の誓い (クロニクル千古の闇 5) [単行本] / ミシェル ペイヴァー (著); 酒井 駒子 (イラスト); Michelle Paver (原著); さくま ゆみこ (翻訳); 評論社 (刊)決戦のとき (クロニクル千古の闇 6) [単行本] / ミシェル ペイヴァー (著); 酒井 駒子 (イラスト); Michelle Paver (原著); さくま ゆみこ (翻訳); 評論社 (刊)

舞台が先史時代でちょっと珍しい。
著者がフィールドワークをきちんとされているので、
先史の人々の暮らしぶりの描き方や野生動物の鮮やかな描き方はそれだけで読んでいて楽しい。

ファンタジーといっても、科学の知識のないものの見方をすればこんな感じだったのかも。
物事の不思議は万物の精霊とつながり、未来の兆しをあらゆるものから受け取り、
自然界の全てを敬い、人間達もその一部として存在する。
そんな世界が見事に描かれていて、なおかつ物語としての面白さも素晴らしく、
久々に一気に読み終えた小説でした。

表紙がRDG(レッドデータガール)の酒井駒子さんで美しいのもお気に入りです。
posted by わんた at 06:41| Comment(0) | TrackBack(0) | Book Movie Drama | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月11日

読書日記

江戸時代の種苗屋が舞台の小説ということで、飛びついて読んだこの本。

花競べ  向嶋なずな屋繁盛記 (講談社文庫) [文庫] / 朝井 まかて (著); 講談社 (刊)

「実さえ花さえ」と同時に図書館で借りて、改題した本だと借りてから知った。。。
江戸の人は植物好きというのは知っていたけど、植物を軸にした江戸もの小説は珍しいので
(そしてわんたは江戸も植物も好き)
飛びついたわけですが。

面白かったですが辛い部分が強めで、結末も綺麗にまとまってはいるけど、
もう少し余韻が欲しかった。救いが欲しかった。

ちゃんちゃら (講談社文庫) [文庫] / 朝井 まかて (著); 講談社 (刊)

じゃあ同じ作者の他の作品も読んでみようと今度はこちら。
これも植物がテーマですね。
これは。。。悪くないけど。。。
やっぱり感想は同じ感じ。どうも登場人物の境遇が辛いというか。。。

すかたん [単行本] / 朝井 まかて (著); 講談社 (刊)

で、2作品読んだところでもういいかなーと思いつつ。
でも「すかたん」、良かった!!
話も良かったし、結末の落としどころも気に入りました。
こちらは植物ではなく、青物商が舞台でした。
武家のお嫁さんが大阪に行って、後家さんになってからのお話です。
わんたは関東もんなんで、主人公目線ですが、
関西の人が読んだらまた違う受け取り方なんだろうなー。
澪つくしと逆パターンですね。(大阪から江戸へ)

ぬけまいる [単行本] / 朝井 まかて (著); 講談社 (刊)

で、最後にこちら。
最初の2作品よりは好きです。
かつては自分達が世の中心!!だった三人組の娘が
色々煮詰まって抜け参り(伊勢参り)をすると言うお話。
3人それぞれの視点で文章が替わっていくのですが
主に語るお蝶さんの自己中心的展開に、途中ちょっとうんざりしつつも、
最後は中々良かったかな。
この作者、結末がいつも想像の予知を残し過ぎな感がありまして、
もうちょっと先まで書いてくれてもいいのにーと思ってしまうことがしばしば。

恋歌も予約しているのですが、予約件数が多くてまだまだ読めるのは先になりそう。
先生のお庭番も読もうかな。。。
posted by わんた at 06:38| Comment(2) | TrackBack(0) | Book Movie Drama | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月03日

読書日記

実家に帰ったら、読みたい本がわんさかあって、
ここぞとばかりに借りてきちゃいました。
(ほんとにどんぴしゃで あ、あれもこれも読みたいと思ってた本!!て感じ
 遺伝??趣味嗜好が似てるのかしら)
犬実家は私設図書館ー♪

IMG_1433[1].JPG

というわけでまずは妖怪アパート4巻まで借りてきたのをペロッと読んでしまい、
続きは早速図書館に予約をいれたのでした。
(でも図書館5日からだし、5・6と仕事で図書館にいけない。。。)

今は千里伝を読んでおりまする。。。
仁木さんの本。他のも面白そうだなー
posted by わんた at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Book Movie Drama | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月20日

映画日記

ニア・ダーク 月夜の出来事 [DVD] / エイドリアン・パスダー, ジェニー・ライト, ランス・ヘンリクセン (出演); エリック・レッド (脚本); キャスリン・ビグロー (監督)


絶賛風邪っぴき中なので、引きこもって撮り貯め映画やドラマを観てます。
(本も読んでますがー)

吸血鬼もののオカルトムービー。
公開は1987年。

放浪しながら人間を捕食する吸血鬼集団。
リーダーはいわずと知れた映画エイリアンのビショップ役、ランス・ヘンリクセン。
(この方ホラーやB級によく出演してるけど、ご本人の趣味かしら??
 偏屈な大富豪とかやらせたらハマると思うんだけど。ディケンズ作品とかで)
パートナー役の女優さんもエイリアンに出てましたね。

主人公は農場(?お父さんは獣医??)の青年ケイレブ。
夜中に出会った少女メイに惹かれるが、彼女は吸血鬼。
血を吸わずに、噛むだけで同族に引き入れることができる、という設定らしい。

吸血鬼グループに入るも、人殺しができないケイレブは。。。


とまあ、ストーリーはシンプルなのでこれ以上書くとネタバレ必至になってしまう。
主人公ケイレブ役は、見たことあるなーと思ってたらドラマHEROESのネイサン・ペトレリのエイドリアン・パスダー。
(ギルモアガールズのジェス役マイロ・ヴェンティミリアのお兄ちゃんの役。)
若い!!美青年!!
(ロバート・ダウニー・Jrもそうだけど、みんな濃くなりすぎだよ。青年時の美は一時なのね。。。)
(と書いて思ったが、濃くなる⇔若い時美青年が成り立つならザッカリー・クイントも??
 でもあんまり若い時の作品てのが多くないね。。。)

吸血鬼少女メイ役も、すごい綺麗な女優さん。だけど他であまり見ない方です。


オカルトムービーにありがちなドキドキハラハラというよりは、
吸血鬼の苦悩、家族愛ーみたいなのに重きを置いていて、
驚かせて、怖がらせてなんぼ、みたいな感じではないです。

秀作!というわけではないですが、中々楽しんで観ることができました。


次に観始めたのは「ぼくのエリ」これまた吸血鬼もの。
30分くらいまで、観た感想は。スウェーデン寒そう。。。子役の子ら寒そう。。。ブルブル、です。
最後まで観た感想は後ほどー。

海外ドラマはウォーキングデッドを観ております。
(これは途中でやめちゃうかも。。。)
posted by わんた at 08:33| Comment(0) | TrackBack(0) | Book Movie Drama | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月03日

恒例バイトのお供


毎年恒例の都心バイト。
稼げないし、通勤に時間掛かるし、疲れるし、いやなんだけど。
でも大好きな友人とだらだら働ける年一回の機会なので、
それだけを心のより所にがんばってます。

通勤の耳の保養に新しく入手したアルバム2枚と、

アンのゆりかご 村岡花子の生涯 [単行本] / 村岡 恵理 (著); マガジンハウス (刊)

この本を休憩時間の癒しとしました。

赤毛のアンで著名な翻訳家さんですが、
その活動がこれほど多岐に渡っているとは!

そして親交のあった作家さんに、吉屋信子さんや宇野千代さんなど馴染みある作家さんの名がたくさん。

わざわざ、村岡花子さんが翻訳した本から読書するくらいお世話になってるわんた。
お孫さんが著したこの本、都心勤務1日目にして読了してしまいました。。。
ハードカバーで持ち歩くのが大変だったので、2日目は文庫にしよう。。。
posted by わんた at 07:28| Comment(0) | TrackBack(0) | Book Movie Drama | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月09日

小説

某作家さんのブログで、文学女子のmy best 三冊と言う話題があって、
自分に置き換えて考えてみた。


この年齢までの人生で、読み返す回数が多かったであろう本を挙げるとすると、

ローラ・インガルス・ワイルダー 長い冬

長い冬|ローラ・インガルス・ワイルダー/谷口由美子|岩波書店|送料無料

アン・マキャフリィ 旅立つ船

旅立つ船 (創元SF文庫―「歌う船」シリーズ) [文庫] / アン マキャフリー, マーセデス ラッキー (著); Anne McCaffrey, Mercedes Lackey (原著); 赤尾 秀子 (翻訳); 東京創元社 (刊)

シャーロット・ブロンテ ジェーン・エア

ジェーン・エア(上巻)改版 [ シャーロット・ブロンテ ]ジェーン・エア(下巻)改版 [ シャーロット・ブロンテ ]

自分の持ってる版が古すぎて無い。。。


今現在挙げるとこの三冊なのだけど。

多分この先もそうブレないとは思うけど、再読する本は山とあるし、
その中でも!!って挙げるとこの三冊かなー。。。
posted by わんた at 19:22| Comment(0) | TrackBack(0) | Book Movie Drama | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月04日

読書日記

烏に単は似合わない|阿部智里|文藝春秋|送料無料

店頭で見て気になって、図書館で予約したのが去年末。
やっと手元に。

なんでそんなに人気なの?と思ったのだけど、
松本清張賞をとった作品なのね。

で、書評が結構分かれていて。

私個人の感想としては、随分とラノベテイストだな、と。
世界観とか、設定とかは非常に面白いし、女の子が好きそうな要素はたくさん。
でももっと掘り下げて、というか内容に厚みを持たせられたのでは?と。

賞をとったかどうかは作品には関係ないけど、
そこから読んだ人はどう思うかしら?って感じでした。

軽く読めます。
そこそこ面白かったです。
(なんか失礼な締めくくりだけど)

落としどころが好ましくないってことと、
姿を現さない若宮が、登場してからのもろもろが、うーん。。。
なんで彼がそのような性格になったのか、とか、説明不足なのに、
彼一人に物語の収束を任せてるってのがなー。。。
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2013年05月11日

もうすぐ夏。夏といえば

ホラー??(超怖がりですが)

小野不由美さんは大好きな作家さんですが、
中でも十二国記が好きです。
ティーン向けの小説とは思えない重厚さです。

そして以前は絶版になっていたゴーストハントシリーズ。
ライトノベルらしいノリを持ちつつ、ホラー小説としてはかなり秀逸だった作品。
(正直ラノベテイストはいらないし、作家さん自身も不本意だったのではないかなー)
しかし絶版。
漫画化もされていて、そちらもとてもよいのですが。

二年ほど前に、大幅にリライトされて出版されたのは知っていたのですが。
つい最近やっと手を伸ばし、再読開始。
もう何年も前に読んだものだから、その差を実際比べることはできないのだけど、
ラノベテイストは押さえられていて、設定や舞台が細かくなっているなーという印象。
そしてやっぱり面白い!!

ゴーストハント1 旧校舎怪談 (幽BOOKS) [単行本(ソフトカバー)] / 小野 不由美 (著); メディアファクトリー (刊)

夏といえば怪談、というわけで、

このシリーズで一番怖い

ゴーストハント5 鮮血の迷宮 (幽BOOKS) [単行本] / 小野不由美 (著); いなだ詩穂 (イラスト); メディアファクトリー (刊)

こちらを読むのが楽しみなような怖いような。。。

もうね、本当にホラー小説としては名作です。



ホラーもの、かつては色々読んだものですが、
(リングとかが流行った頃ね)
すっかりご無沙汰なので、心配だわー。

まあでも家じゃあ周り猫だらけだから怖くないか!!
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2013年01月03日

読書日記

英米の古い児童文学が好きなので、
年末年始にかけて、ちょいと掘り下げ&再読。

パレアナとあしながおじさんを続編まで。
パレアナの作者のスウ姉さん(これ秀逸でしたー)

映画観るのは先になりそうだけど、
レ・ミゼラブル。

今現在はリンバロストの乙女を読んでいて、
次は美しいポリー。

こてこてー。偏ってるー。笑

やっぱり古い本はよいです。
村岡花子先生(翻訳家)には大変お世話になっております。
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2012年06月16日

読書日記

アマゾンからのお届けで不在通知が来ていて、最近なにも注文してないのに??と思ったら。365日、おいしい手作り!「魔法のびん詰め」: とっておきの保存食レシピが満載! (王様文庫) [文庫] / こてら みや (著); 三笠書房 (刊) 


こんな本が届きました。
犬ママンがわんたに注文してくれたらしい♪

ぱらぱら見ると、作ってみたいものがいっぱい♪


なのにわんたはただ今絶賛風邪引き中。。。
(喉がゲレゲレです)
久々に土曜日休みなので、市場に行こうかしら、実家に帰っちゃう??などとわくわくしてたのに。。。
(でもあやうく本日も出勤になりそうな危険もあった。昨日突然辞めた人がいて!!)

なにはともあれ。
明日も仕事だし、今日はゆっくり養生して、
来週は元気に出かけたり、料理したり出来るように回復に努めます!!
posted by わんた at 07:25| Comment(0) | TrackBack(0) | Book Movie Drama | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月27日

映画日記

ドリームガールズ スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD] / ジェイミー・フォックス, ビヨンセ・ノウルズ, エディ・マーフィ, ダニー・グローバー, ジェニファー・ハドソン (出演); ビル・コンドン (脚本); ビル・コンドン (監督)


観ました、ドリームガールズ。
ストーリーは想像通り。

シンデレラストーリーと、スターの転落と、友情の物語、みたいな。

gleeでもドリームガールズの曲をカバーしているので、ちょっと楽しみにしていた映画です。

ビヨンセの前半の小娘っぷりがかわいくて良かったです。
ジェニファー・ハドソンはまだ貫禄の体型ですね。
(SATCの映画の時の方が大きいか?
 今は美しくなったもんです。どっちのジェニファーも素敵だけど)
歌唱力は圧巻。

この頃のファッションかわいいなー。。。
原色!ワンピース!盛り盛りヘアスタイル!!

とまあ、ストーリーラインとは別のところで楽しんだ節はありますが。

ショービズの世界の暗いとことか、実際そうだったんだろうなーと想像してしまいます。
曲の盗作とかね、DJの買収とか。


しかしエディ・マーフィーの出演している映画なんて久々に観たよ。。。
posted by わんた at 08:07| Comment(2) | TrackBack(0) | Book Movie Drama | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月15日

海外ドラマ日記

くんくんと楽しみに観ている『アボンリーへの道』

サラ・ポーリー/アボンリーへの道 SEASONIII DVD−BOX

本日観た39話目(シーズン3にあたります)。
赤毛のアンでおなじみのマリラが天に召されるという悲しい回でありました。

が。
ちょうど、くんくんと
「スピンオフドラマなんだから、アンが出てもいいのにねえ」
などと話していたら


ギルバート登場!!


アンの母親も同然のマリラの死去ということで、
病気中(猩紅熱とのこと)のアンの希望でギルバートがやってきました。

なんとも懐かしい顔に、じんわり。


なんの説明もなかったし、チラッと調べてもわからなかったのだけど、
エンディングクレジットの後にマリラ役の女優さんへの哀悼のロールが流れた所を観ると、
ドラマ降板後に亡くなられたのかなあ。。。と。


カナダのドラマだけあって、アボンリーへの道が人気のドラマで登場人物になじみがあっても、
他ドラマで拝見することのない役者さんばかりですが、
カナダのドラマ界では皆さん他にも活躍しているんだろうなあ。。。
(セーラ役のサラ・ポリーは映画等でも活躍してますけど)





わんたは原作と映画シリーズで赤毛のアンを、
くんくんはアニメで、というわけで、
お互いの認知度に差があるので、

マシュウは…ギルバートが…リンド夫人が…とアンに関する知識の擂り合わせが行われたのでした。。。


そして私は赤毛のアンを再読中。。。笑
posted by わんた at 19:19| Comment(0) | TrackBack(0) | Book Movie Drama | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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